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2010年11月24日 (水)

昔ながらの伝統製法 3

会津若松市にある、昔ながらの 伝統製法  玉締め圧搾法で 油を絞っている 平出油屋さん、 最後まで 驚かされた作業とは・・・

こちら↓   
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和紙を使って 油を漉しています。



Dsc00420  

圧搾機で絞った 油はパイプで運ばれて、 タンクへ。

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そして冷めた油をじょうろに写し(手作業)、

じょうろから この 長い筒状の和紙で作られたろ過紙に、
ひとつひとつ丁寧に入れられます。
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その後は、じっくりと時間がかけられた、
自然に漉された油が 完成品です。

このように、 ぽたりぽたりと時間をかけて自然に漉された行程が、
おいしさの秘密なのですね。

平出油屋さんの油は、本当に丁寧に手作業で作られているかが、
とても良く分かりました。

そして、驚くべき事は、 平出油屋さんは社長さん以外の油職人さんはおりません。
社長さんお一人です。

全国に、こちらの平出油屋さんの油のファンが大勢いて、毎日のように食べている人がいるその油は、 ほとんど社長お一人で作られているとは!!

社長さんがおっしゃっていた言葉で、私の頭の中にすごく残った言葉で、

これくらいの規模の小さい工場でしたら、2人で十分やっていけます。

人数を増やして、大きく、と言うのは、 安く大量生産する場合 です。

平出油屋さんの 1日の生産量は、 約500kg  
夏場は日がのびて 550〜600kgかな?  (限度600kgの機械)

絞る作業時間を増やせば、もっと生産量は増えるんでしょうけど、 夜はやりません、と。



昔ながらのやり方は、すごく難しくて大変だと思っていたけれど、なんだかちょっとその考えを、覆されるような事を聞いた気がします。

それにしても、本当に感じのいい素敵な方でした、平出油屋の社長さん。

伝統製法である、玉締め圧搾法で、油を作る方法を見学させて頂き、貴重な体験をさせて頂きました。  ありがとうございました。

掃除をすれば、すぐ使えるようになる機械、何十年でも使える機械、
人毛マット、   和紙、

無駄がなく、とてもシンプルな製法に

ただただ、感動致しました。


これからは、もっと油の有り難みを感じて、大切に使わせて頂きます。








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